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プロコフィエフのバレエ音楽。指揮はプレヴィン、演奏はロンドン交響楽団の1973年の録音。まずこのバレエ音楽が正直つまんない。音楽だけ独立して聴けるだけの魅力薄いでしょう。だから演奏がどうのこうのは言えず。録音に関しては良しです。
アンドレ・プレヴィン(Andre Previn 1929-)指揮、ロンドン交響楽団によるプロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」全曲。CD2枚組で、総収録時間は150分超。第2幕 第1場 第26曲までを1枚目に、以降を2枚目に収録。1973年の録音。なかなかの好演奏なのだが、当盤が録音されたのと同年に、ロリン・マゼール(Lorin Maazel 1930-2014)指揮、クリーヴランド管弦楽団による名演の誉れ高い当該楽曲が録音され、DECCAからリリースされた影響が直撃し、あまり目立たない存在になってしまった。なんといっても、録音映えするこれらの楽曲にあって、DECCAの録音の方が数段優秀で、それに比べると、当EMI版は、音の分離が今一つで、一つ一つの音の鮮明さに欠けるのは如何ともしがたいのである。ただ、演奏自体は悪くない。すごく大雑把に言うと、マゼールが一つの大局観から、ドラマティックに全体の流れを描き出したのに対し、プレヴィンは一曲一曲のロマンティックな表現を磨いて、全曲をまとめていった感じである。マゼールのように刺激的で、クライマックスに大きな波高が訪れるわけではないが、プレヴィンの演奏は叙情表現に卓越していて、ロメオとジュリエットの世界に描かれる「愛情」を耽美的に表現する能力に長けている。死を悼むシーンなどは、時にぐっとテンポを落として、聴き手に訴える。全体的に音響はエレガントであり、柔らかいサウンドである。それは前述の録音条件のため、鋭角的な成分が弱含みに聴こえることと裏腹な部分もあるのだけれど、おそらく、これは「そういう演奏」という解釈で大きく間違ってはいないだろう。ソフトなサウンドは、全般に一種のオーラのような効果を持っていて、そのことが、雰囲気づくりに相応の作用を果たしているのだ。例えば、第3幕第6場と第7場の間の間奏曲(第43曲)におけるゆるやかで大きなうねりから、ローレンス僧庵(第44曲)にいたる叙情表現の遷移に、その様を感じる。オーケストラのサウンドは、中庸の美といってよいマイルドさを醸し出していて、ファゴットやクラリネットも調和を重んじながら、甘味を添える。弱点としては、やはり高い機動性や、叩き込むような迫力が欲しい場面で、踏み込みが手前側におさえられ、メリハリが弱まることで、どこか俗っぽい味を残してしまうところである。決闘のシーンなどがこれに該当する。ただ、おしなべて楽曲の魅力をわかりやすく引き出し、聴き手の琴線に触れる歌があるので、音楽的にはとても美しく響き、感傷的な作用がある。そのような点で、十分に存在感のある演奏であり、一つ手元に置いておいても良いアルバムと感じられる。
ロンドン響と相性抜群なプレヴィンだけあって、メリハリの利いた素晴らしい演奏。CMやドラマでもお馴染みの「モンターギュ家とキャピュレット家」は全曲の中では「騎士たちの踊り」と記されてます。思わず手足を動かしながら口ずさんでしまいます(笑)速度が丁度良いのですよね〜。組曲にはないロマンティック&爆発系!の曲が沢山あるので、全曲で聴いてみる事をお勧めします。

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